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スパイクP2

カットマンの基礎となる、変化+安定を

スパイクP1より粒が小さく、カットをより変化させ、相手にチャンスボールを与えないようなツッツキの安定感があります。時には目覚めるような突然の反撃などのバリエーションに富んだ打法は、柔らかいスポンジがコントロールを飛躍的に向上させました。スパイクP2は日本のトッププレイヤーであり、世界有数のカットマンである、塩野真人選手との共同開発で誕生しました。

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◆粒高
◆カラー:レッド、ブラック
◆厚さ:OX、0.3~0.6mm、1.0~1.3mm
◆粒高スピード3-・スピン2~9・コントロール7+
◆硬度:MIDDLE
MADE IN JAPAN

・『スパイクP1』はシート・スポンジ共に硬く、変化重視タイプ
・『スパイクP2』は柔らかめのコントロールタイプで、ツッツキやルーズボールの処理のしやすさは抜群のラバーです。